"音"で世界の人を幸せにする!

サウンドファンは音のバリアフリー実現のミライスピーカーや現代のコンフォートオーディオを通じて
皆様の幸せのお役に立ちたいと願っております!

2017年2月16日(木) 『佐藤社長インタビュー 4 経営感覚について語る』

今週の音楽
先週はスティーブガットの参加しているマンハッタンジャズクインテットで「枯れ葉」を聞きましょう。佐藤社長好みでスティーブガットを紹介しましたが、彼はこんなところでも活躍してます。

???? ???? ???? ???? ???? ???? ???? ????

今週のエッセイ

佐藤社長インタビュー 4 最終回
「佐藤社長経営感覚について語る」

先週に引き続き、佐藤社長のインタビューです。
今回は最終回ということで、佐藤社長のビジネス感覚、音楽、ネット取引の世界のついて語っていただきました。

・外資コンピュータメーカから転身し、音楽の経験を生かして、楽器の目利きとして、一時はネット取引で活躍した時代もあったとのこと、
・さらに、好調なサウンドファンですが、その将来像などにも触れていただきました。

ここまでのインタビュー特集いかがだったでしょうか。
佐藤社長とサウンドファンをより身近に感じていただければと思います。

???? ???? ???? ???? ???? ???? ???? ????

佐藤社長インタビュー
「企業経営感覚」

萩原:
佐藤社長がサウンドファンを創設する前に、経験したビジネスについてお聞きしていこうと思います。
サウンドファンの前にも何かやってらしたんですよね。

佐藤社長:
外資系のIT企業に数社在籍していました。その後、個人事業主として、いろいろなネット取引を一通りやりました。アフィリエイトやヤフオクやeBayなどなどです。今のコンフォートオーディオの前進となるBluetoothアンプなども細々とですがやっていたのですよ(笑)いろいろなマネジメント職はやりましたが実は社長となっての会社経営はサウンドファンがはじめてなんです(笑)

萩原:
個人事業主でネット販売されてたんですね。ネット販売のノウハウはお持ちなんですね。

佐藤社長:
実はインターネットは前職のサン・マイクロシステムズの時から1990年から触れていてちょうどマークアンドリーセンのMOSAIC(モゼーク)などの時にUSから来たエバンジェリストなどと東京、名古屋、大阪などでこれからはインターネットの時代だ!なんてやっていたのです。1993年の頃です。

自社でWWWをオープンしたのは1993年で1997年にはデルのECを立ち上げました。まあECと言っても注文のフックだけがネットで後の処理は後ろで最初は電話をかけていましたが(笑)そんな訳でネット販売は得意技で、どんなものでも売る自信があります(笑)

萩原:
仕入れはどんなふうにやるんですか。写真で見てとか。

佐藤社長:
「これ掃除したら綺麗になる」という物がありますよね。でも写真ではスボけているw
そういう物を見つけて車で取りに行くんです。それを例えば、ドラムセットを全部で50万円とかで買うわけです。一括で。。。それを磨いてピカピカにするんです。
そしてそれぞれを使える範囲に細切れしてヤフオクに出品するのです。例えばスネアとかシンバルも一枚一枚、ペダル、スネアスタンド、ハイハットスタンド、シンバルスタンド、流石に本体の4点セットはバラスと揃えるのが大変なので。。。そうすると、1週間でそれぞれのトータルが90万円ぐらいで売れるんですよ。

後は自分の目利きができるもの。例えばPCとかBOSEのスピーカーなどです。ですがそれ以外の品物は一切やりませんでした。

萩原:
何年間やってたんですか。

佐藤社長:
8年ぐらいでしょうかね。当時は、アマゾンでもイーベイでもヤオフクでもと。。。色々なやり方を試しました。でも、1年くらいはそういうやり方が有効なんですが、すぐ真似をする人が出てくるんです。それとかルールが変わってしまうとかで、数年も長続きすることはないんです。

萩原:
そういう世界も変化が大きいんですね。

佐藤社長:
そうですね。早めに参入しないと難しいんです。例えば、YouTuberも今頃参入しても無理ですよね。Facebookも、私は早めに真剣にやったから5000人の友達ができ、良い位置につけました。(解説:佐藤社長のFacebookの友達は、Facebookの上限の5000人です)

萩原:
最後に是非お聞きしたいんですが、佐藤社長にとって音楽って何なんでしょうか。佐藤さんは、オーディオファンというより音楽ファンですよね。私は、どちらかと言うとオーディオファンですが、最近の音楽ファンの傾向としてコンサートなど生音楽に接する、という傾向が強いと思うんです。お店でドラムを叩くとか音楽に対して多様な活動もされている佐藤社長ですが、オーディオファンとか音楽を楽しむ人達に、何かメッセージをお願いします。

佐藤社長:
それは趣味の世界ですから、オーディオでも生演奏でも、どちらでも楽しめればいいんじゃないかと思います。一方、音楽でプロフェッショナルということを考えてみると、プロはプロで難しい世界があります。プロはなかなか食えないじゃないですか。中途半端なプロでは食えないですよね、スポーツでも芸術でも。だから自分はプロじゃないから両方楽しめることが幸せだな、と思います。音楽は人生を楽しむための手段であって、食べていくためには会社で仕事をしないと…ということですね。
会社はこれで意外と苦しみもあるんですが、音楽がこんなふうに仕事になってるのと、「聞こえ」に不安をお持ちの方のお役に立てるというのは、生き甲斐となりますよね。それが、「ベンチャーは立ち上がりの時が一番楽しい」ということですかね。

でも実際には苦しい事も多いのですが(笑)

ですが仕事でもどんどん集中して効率が良くなって。。。ですので歳を取るのも悪くないなあなんて本当に思っているのですよ。

萩原:
やはり、次の製品がどこまでいくか楽しみですよね。

佐藤社長:
これからの製品は、公共施設への設置を狙っているんですが、それが実現して、あちらこちらで「あれがサウンドファンのスピーカーだ!」ってことになったら楽しいですよね。
3月2日3日の発表会に向けて今は真剣に準備をしております。TV出演も決まってとても集中しています。

萩原:
今日は、短い時間でしたがいろんなことがわかりました。ありがとうございました。

(佐藤社長インタビュー「完」)

新着記事一覧

第124回:2017年2月16日(木) 『佐藤社長インタビュー 4 経営感覚について語る』
第123回:2017年2月9日(木) 『佐藤社長インタビュー 3 ミライスピーカー誕生』
第122回:2017年2月2日(木) 『沈黙の世界ー静寂を数字で表現する』
第121回:2017年1月26日(木) 『沈黙の世界へのいざないー響きの無い 空間とは』
第120回:2017年1月19日(木) 『佐藤社長インタビュー 2』
第119回:2017年1月12日(木) 『佐藤社長インタビュー』
第118回:2017年1月5日(木) 『今年はウィーンフィルの音に注目しよう』
第117回:2016年12月29日(木) 『音楽や音の試聴に最適な位置はどこか』
第116回:2016年12月22日(木) 『より良く「聞く」ための技術的検討 2』
第115回:2016年12月15日(木) 『より良く「聞く」ための技術的検討』
第114回:2016年12月8日(木) 『商業施設の音 その2:大人の音』
第113回:2016年12月1日(木) 『商業施設の音 その1:ディズニーランドの音 』
第112回:2016年11月24日(木) 『誰にでもわかりやすく「良い音とは何か」最終回』
第111回:2016年11月17日(木) 『誰にでもわかりやすく「良い音とは何か」4』
第110回:2016年11月10日(木) 『誰にでもわかりやすく「良い音とは何か」3』
第109回:2016年11月3日(木) 『誰にでもわかりやすく「良い音とは何か」2』
第108回:2016年10月27日(木) 『誰にでもわかりやすく「良い音とは何か」』
第107回:2016年10月20日(木) 『女性が輝く平和な時代 』
第106回:2016年10月13日(木) 『女性が社会を変革する 』
第105回:2016年10月6日(木) 『素材が作っている時代の音 ミライスピーカーな音 』

代表サトカズが語る

ポコアンプ3のBluetoothの設定の仕方です。とても簡単ですよ♪上の帯のタイトルをクリックすると大きい画面で見れます。

ポコスピーカーSF30H4WC愛称:ホワイトキャンバスの視聴を上げました。

(株)サウンドファンの製品紹介です。ミライスピーカーとポコアンプ3になります。