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2016年9月22日(木) 『「ミライスピーカーは、ストラディバリの音のDNAを持っている、という聞き方」その1 』

今週の音楽は、タルティーニ「悪魔のトリル」。
タルティーニはストラディバリと同じ時代に活躍したベネチア派の作曲家です。同時代に活躍した2人を心に、聞いてください。

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今週の技術エッセイ

『「ミライスピーカーは、ストラディバリの音のDNAを持っている、という聞き方」その1 』

 

言い過ぎだとは思いますが、私はミライスピーカーを聞いた時に、「ミライスピーカーには、バイオリンの名器ストラディバリウスの香り」がする、と思いました。

ミライスピーカーは、音楽を真剣に聞く、という道具ではありませんから、このように音楽で語ることには限度があります。そうではあるものの、軽い気持ちでお付き合い下さい。

「ミライスピーカーには名器な香りがする」ことについて、今回から3回ぐらい、書いてみたいと思います。

内容としては
*名器の香りとは
*ついでに、ストラディバリウスなど名器に備わる資質
について考えてみましょう。

ミライスピーカーの音がストラディバリウスに雰囲気が似ていることは、いつも、サウンドファンのオフィスでのプレゼンを片隅で聞きながらも思っています。
その秘密はその構造にもあります。

一方ストラディバリ、その最大のポイントは西暦1700年頃に作られたそのバイオリンがいま、最も良い音だ、と言われているところにあります。
古い物に良い物がありますが、ここまで古いもので、しかも最高の音だ、と評価されているのはこのバイオリンの世界ぐらいでしょう。

技術的な話は次回にして、今回は、ストラディバリウスとは何物か、を整理してみます。

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バイオリンは、1530年頃、その原型である3本弦のバイオリンをイタリアのクレモナのアンドレ・アマティーの工房で作られたことに始まります。ここの工房では、後世に名を残す名工がバイオリンを作ります。ストラディバリの親方、ニコロ・アマティーが有名です。

ストラディバリは、ここの工房に弟子入りして現代にも残る音の良い名器のバイオリンを作りました。

彼は努力の人で、その作品であるバイオリンは年代ごと違うと言われ、1700年以降のものが、特に音が良いとされています。
バイオリンの名器には、同じ時代のガルネリウスが有名ですが、これを作った、ガルネリ・デル・ジェスという男は、酒飲みで女癖が悪かったのですが、バイオリンを作るとなると、突然狂ったようにバイオリン作りに励む変人だったようです。

ストラディバリとは対照的です。

彼等が活躍した17世紀から18世紀はクラシックの音楽史に大きな足跡を残したベネチア楽派の後期で、「四季」で有名なビバルディの活躍した時代です。ストラディバリが活躍したクレモナはイタリア半島の長靴の根本にあり、ほぼミラノと水の都ベネチアの間にあります。ストラディバリはクレモナで活躍し、ガルネリウスはベネチアで活躍したのでした。

ここは、音作りに重要なところです。

さてこのストラディバリのバイオリンですが、後期のものは、
*音量があり、
*遠くまで響き
*透明感がありながら力強いしっかりした音
です。

ここに私はもう一つ加えたいのは、
*音のキレが良く音楽性が豊か
という項目です。

ここでミライスピーカーが登場するのですが、この、
「遠くまで響き」「透明感があり」「音のキレが良い」
というところが、ミライスピーカーにも備わっていると思います。

さて、それはなぜそうなるのでしょう。
という、技術的考察が次回のテーマです。

 
 
 
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